2012年10月30日火曜日

毎日なにか書いてみる

日々の反省といいことを綴る。続けてみる。


+Mせさんがおちゃめに注意しているところを目撃。ご機嫌だ。

察するに、大変だった仕事を引き継いでもらえてほっこりしていたところに、最近心を許しつつある事業部の近くを通りかかったから、ついつい言葉が出ちゃったのかもしれない。

ちょっと おちゃめ心を表に出すだけでみんながうれしくなるって、いいポジショニングだと思う。


+Edwardに、土日に考えた目標設定を聞いてもらう。


ーDeadユーザ掘り起こし企画の打ち合わせに、いまいち身が入らず。

なんとなく違う気がするも、その違和感を言語にできない。
根拠がないから当たり前ではあるが、それで終わらせてしまってはだめだ。向こうにだって根拠はないんだから。

私の主張は以下の通りだった:
完全に死んでしまったユーザを起こすよりも、使い出しに手を入れて死なせないようにする方が効果的である。
そもそも招待で入ってきたユーザはサービスに興味を持っていないため、再度ログインしてもらった上に継続して使わせようとするなんて、効率が良くない。


なぜこの主張が理解されなかったのか?
まずは「掘り起こし施策」の認識に差があったためだと思う。

 Deadユーザ関連の施策には下記の3種類がある。
1. 死なせないための使い出し支援
2. 死んだユーザの呼び戻し
3. 戻ってきたユーザに利用を継続させる仕組み

私が「掘り起こし施策」と思っていたのは2だけで、しかもリクエストメールくらいのものだという認識だった。
そこに注力するったって明らかに見返りは少ないのでは・・・と思った。
議論の途中で「掘り起こし施策」という言葉は小さくなったり広がったりして、なんとも掴めないまま話が進んでしまった。
やっぱり言葉の定義をはっきりさせることは必要だ。


次に、私と同じく施策に対して違和感を持っていた事業部長の議論が、実は私の違和感とは全く違う内容だったので、「自分の違和感は主張しなくていいや」と思い、主張しようという気がなくなってしまったためだ(理解されなくてあたりまえ。。。)。

だって事業部長の違和感の方が、大きなスケールでサービスを見ていて“立派な”違和感だと思ったから、この場で私の違和感を主張して時間をとらせてしまうのもな。と思ったのだ。議論の流れはむやみにかきまわしちゃいけない。

とはいえ、そこはなんとか急いで認識を揃えて、自分の違和感を議題にしてもらうことも自分の納得には必要だったように思う。


★今後に活かすためには
・前提を明確にした上で、自分の持つ違和感をはっきり言葉に落とす
・他の人の主張/話の流れを尊重しつつ、自分の違和感も議題にしてもらえるよう、前のめりで参加する

2012年8月12日日曜日

一命

とにかく海老蔵が美しすぎた。
観てよかった。

武士でも、家族や愛を守るべきと考える姿勢が讃えられている。
けど本当にそうなのか?と疑問に思い、素直に感動するだけじゃ済まなかった。

家族ができる前は、海老蔵だって同じように“武士の面目”にこだわっている部分があったんじゃないのか?
家族ができても、心を鬼にして大事にしたい気持ちを押し殺しているひとがいるんじゃないのか?
筋が通らないことなんて、もともとわかってたことなんじゃないのか?

気持ちはすごく分かるけど、ずるいと思った。
もっとやりようはあっただろうに。



という感想を持ったのは、宮部みゆきさんの「孤宿の人」の影響が強いと気付いた。
寺の面目を保ったまま、ねえやを救える道を探すべきだったという和尚さんのお話。

繰り返し読んでるからか、宮部みゆきさんの影響はいろんなところに深く残ってると思う。

2012年1月1日日曜日

“〇〇に恥じない”という美意識

“美意識”って言葉が適切かどうかはともかく。。


昨年末の納会を終えて思ったこと。
納会は社内結婚された先輩方の結婚式形式だった。
そこでの新郎のスピーチに出てきたのが“三三に恥じない夫婦になります”という言葉。
そこですごくぐっときて泣いた。

それは今の自分が三三に対して恥じるべき状態だと感じていたから。
特にその日の全社会議で他の部署の発表を聞いて、自分の部署が一番進歩していないと思った。
進めるべきは私だった。
他の部署と比較するまでもなく、自分がやっていることに情熱を持てていなくて、なかなか仕事が進まないし、目指しているゴールが小さすぎることに対して情けなく思っていた。

だから共感して、身につまされて泣いた。


“〇〇に恥じない”っていう考え方はださいからいやだと思っていたけど、実感してみたらそうでもないと思えた。
結構嫌いな言葉でも、経験によって受け入れられるようになるものだな、とちょっと驚いた。
世間に恥じないとか、下の世代に恥じないとかはかっこわるいと今も思います。
そんな顔の見えない何かに対して自分を評価するなんて、基準がよくわからないし闇雲な感じがする。
今回感じたのは会社のメンバーに対しての気持ちだから、“恥じない”ということを受け入れられたと思う。あの人がこんなに情熱的に行動して成果を出しているのに、と思うと、自分ももっとやるべきだと思えた。
そんな気持ちにさせてくれるメンバーがいることを誇りに思い、そんなメンバーが誇りに思ってくれるような自分になろうと思います。


私に与えられた“マーケティング”という役割は、その人は私に任せるしかない。
だから“村井がマーケティングやってくれていてよかった”と思ってもらいたい。

2011年12月11日日曜日

「必死」と「悲愴」

「真剣」と「深刻」が違うように、「必死」と「悲愴」は違う。

楽しく必死になりたい。なる。

2011年9月23日金曜日

エニアグラムとTV出演



ひょんなことから某TV番組に出してもらいました。
いろいろ思うところはあったので記録しておこう。
ちょうど会社でやってるエニアグラムの結果と絡んで、おもしろいなと思ったので。


■某番組
会社員の悩みとか”あるある”を取り上げて、解決法を探りましょうという内容。
お悩み社員と達人社員とが出てきて、私はお悩み社員でしたー。
そして今回のテーマは「集中力」
ディレクターさんの悩みをそのまま企画にしたんだとか。


■収録
・オフィスにて、いかに集中できていないかというVTRの収録
・スタジオでのトーク部分の収録
の2つがありました。


■エニアグラム
ところで。
弊社では「自分のことをよく知って、強みを活かして成果を出そう」というコンセプトのもと、性格診断ツール「エニアグラム」をやっています。
エニアグラムによると、人間は9種類の性格に分類され、大事にすることや囚われやすいポイントが決まっているのだとか。
で、私はタイプ5「知識を求め観察する人」なのです。
このタイプの人は、
“知識を重視し、ばかだと思われることを最も嫌う。感情を切り離して冷静に周りを観察するので、自分の感情すらわからなくなってしまうことがある。一人でいるときに最も満足だけど、決して人嫌いなわけじゃない”
のだそう。
うむ。わかる。


■自分の感情がわからなくなる
今回のTV出演で、自分の感情が整理できないということを強く自覚して、ああタイプ5だなあと思ったのでした。

まず、なんで感情が乱れたかというと、スタジオでの収録中に自分がばかだったためによろしくない流れになってしまったのです。
その時は流れがよくないということすら分かっていなかった。
ついてきてくださった広報の方が取り乱したことでやっとそれと気付きました。

じゃあ感情をどんなふうに自覚していたのか。順を追って考えてみます。

第1段階:無心
「ああ、流れよくなかったんだ。で、私のせいなんだけどどう言ったら慰められる/挽回できるの?」
このときはどういう気持ちになったかとかよく分かんなかったような。

第2段階:慰め
「こうこう、こういう理由で良くない流れになっちゃったんだよ。どんまい。」
自分の気持ちが乱れる前に、状況を分析して言い訳を探しました。“自分以外のせいにする”というのもタイプ5のよくない傾向だそうなので、これも当たってるのね。

第3段階:落ち込み/後悔
「会社のためだと思って出たけど、逆効果じゃん。。なんで出るきっかけを作っちゃったかなあ。ばかだなあ。」
下がってきました。まだ気持ちにちょっとふたをしたまま、過去のことにしようとしてるのかしらん。

最終段階:自責
「結局自分がばかなせいじゃん。それで、一生懸命会社に貢献している社員さんたちを裏切って、その努力を台無しにしたかもしれない。ごめんなさい。」
結局は自分のいけてなさが原因だったことをすごくつらく思っていて、好きなひとたちに迷惑をかけたこともつらくて、うわーーーという気持ちでいっぱいだった。収録の2日後くらいに気付きました。ひとりで泣いて、ちょっと決着がついた感じ。

まとめ
こんなに自分の気持ちばっかり考えるのもいけてないけど、いつも素直に感情を表していないんだろうなあということに気付いたのでよしとしよう。。。


■自白の心理を実感
ついでに、なんで流れが良くなくなっちゃったのか分析した結果、話に聞く「取り調べテクニック」にはまったのではないかと考えました。

収録は、集中できないことを大きく表現することを求められていたのに、プライドが邪魔してその要求に応えられず。。“私ほんとはできる子です!”ってアピールしたいけど抑えている状態でした。
自分だめだなあと思いつつスタジオで話をしてみると、出演者の方々から
「あなたは悪くない!集中できないのは環境が悪いんだ」
というお言葉が。
で、うれしくなってしまって、「ですよねー」みたいな話をした気が。。馬鹿。。。
もうちょっと自意識を捨てないとどうしようもないな。

こういうのって、good cop / bad cop っていうテクニックじゃないか?と思った次第。
取り調べにおいて、片方の警官が脅して責めたてて、もう片方が優しい言葉をかける、みたいな。
私は取り調べにあったらぺらぺら自白するんだろうなと思いました。

2011年8月7日日曜日

グリーンバレー大南さんのお話

弊社のサテライトオフィス、徳島県は神山に来ています。
「働き方に革新を起こす」というミッションの一環です。
正直、あそんでばっかでまだあんまり働いてないけど。

ここは、NPOで「日本の田舎を素敵に変える!」というミッションのもと活動しているグリーンバレーさんが盛り立てている土地。
弊社のオフィスも、グリーンバレーの理事長、大南さんに社長が惹かれたから実現したようなものでした。

そんな大南さんに昨日は神山を紹介していただき、お話を伺いました。
刺激を受けたのでブログに。


大南さんの第一印象は、爽やかでテンポが早い方。
いろいろな思いがあって、回転も早くて、どんどん言葉が出てくる感じでした。

特に印象に残ったのは、「人のつながりが大事」というお話。
私の言葉で綴っちゃうとそれだけか、って感じなんだけども。。。

最初神山のことを始めるとき、「アートなことをやればおもしろい」という発想で始めたけれど、大事なのはアートそのものじゃなかったそう。
アートより「人」で、おもしろい人が集まればおもしろいことが起きるということに行き着いたとのこと。
実際、おもしろいことを次々に起こしてる方がそうおっしゃるのを聞くと、ああ、本当にそうなんだな、
と思ったことだよ。


あとその時、広報・PR的なTipsを伺いました。
要は、よく見せようとしちゃだめ 。
ありのままの姿を伝えて、アンテナ高い人が拾ってくれればいい。その方が、集まる人の濃度が高くなる。というスタンス。

「来てください」「買ってください」と言ってると、サービス競争に巻き込まれてよくない。
そういうやり方だと冷やかしの人もいっぱい入ってくるし。
似たことに興味がある人たちが、紹介しあって少しずつ流れてくるのがいい。

東京で、いかにサービスをよく見せようか苦心していた私。
それが理想だな、と思いました。
でも弊サービスを普及させたいなああ。難しい。

2011年7月30日土曜日

変わるということ

「人は変わるんだよ」という話をしてもらった。自身が実際に変わった人のお話だったから、すごい説得力だった。
その話は私のことではなかったけど、私も変われるかも、と思ったことですよ。
でも、強烈なメンターがいるっていう前提だったかな。

言われるのはありがたいけれど、言う(言わなければ起きない衝突を作る)のは面倒だからしない、っていうどうしようもない心構えです、今は。。それも変えてかないとね。