2013年1月3日木曜日

2013年の目標

新年明けましておめでとうございます。

今年もブログを続けてみる。
ということで、今年の目標を書き留めておく。


■大テーマ
非連続な成長

一番ざっくりした目標として掲げるのは、これまでにない非連続な成長。
今年こそ、弊社サービスが一気に成長する年にするので、それを引っ張れるように自分が大きく成長したい。
成長はしたいといつだって考えてきたけど、この大きな変化に伴走するには、成長するということにも腹をくくらなければ。
相当な覚悟がなければ成し遂げられない“非連続”に挑戦する年にしてみる。


■小テーマ
・Eliminate ego
自分が短期的にどう思われるのかを気にしない。
変なプライドは捨て、ただひたすら結果にこだわる。
自分を守ろうとするのではなくオープンになり、仕事を回しやすいようにコミュニケーションを取る。

・Put others first (Accept myself and stay happy) ((like Joe))
自分よりもまわりの人のことをいつも一番に考える。
そのためには、自分に過剰な期待を持ってコンプレックスを持ち過ぎちゃいけない。
現状の自分を受け入れて、いつも機嫌よくする。気持よく過ごしつつ向上心を持ち続ける。

・Hold strong will,  clear intent, healthy confidence
サービスに情熱を注ぎ、 その時々で自分が一番貢献できることは何か考え抜く。
考え抜いたことに対しては、自信を持って(フリだけでも)推し進める。


・・・日本語で書くの恥ずかしい、と思ったけど、英語でも恥ずかしいことに変わりはなかった。。
この3つができたら結構非連続だと思う。

具体的な取り組み・中間目標を考えて実行していく。

2013年1月1日火曜日

エゴ

散歩していたら、お年寄りが倒れているのを見つけた。何度も起き上がろうとして、でもうまくいかずにいる様子。近付くとすっかりうずくまってしまっていた。

近寄ったはいいけれど、申し訳程度に「大丈夫ですか?」と聞いてみたきり、おろおろして何もできないでいた。
結局通りかかったおじいさんと話して交番までお巡りさんを呼びに行ったけど、声をかけてくださらなかったらなにもできずおろおろしたままだったと思う。


要は気恥ずかしいとか間違った対応をしちゃいけないとかごちゃごちゃ考えて、この期に及んで行動しない理由を探していた。
そういういらないエゴは、これまでずっと邪魔に思いつつも人一倍強く持っているものだ。
今年こそはエゴを捨てて本当に大事な行動をしなきゃいけないということを教えてくれた、象徴的な年明けだったように思う。がんばろう。


その後おじいさんはお巡りさんに助けられて大事には至らなかったよう。
なんにせよ、ちょっとは助けになれてよかった。




2012年12月31日月曜日

2012年の振り返り(考えることについて)

だいぶ間があいてしまったけど、今年最後にブログを書いてみる。


2012年を振り返ってみると、じっくり考えることをさぼってしまったなあと思う。
今年に入って急に考えなくなったということではないので、考えることの大事さに改めて気付けた1年だったとも言える。

なぜ気付けたかというと、そりゃあ今の事業部に異動したからだ。
まず部署異動によって上司が変わり、その影響を強く受けるようになった。
また、業務内容の自由度が高くなり、考え抜くことを迫られたと感じる。

■新しい上司の影響
新しい上司は愛にあふれる人で、この半期だけでいろんなアドバイスをもらった。
(前の上司にもかわいがってもらったけど。彼の周囲への愛情は異常なほどだと思う。)

業務上そこまで気にかける必要がないのに、部下が今後どんなキャリアを積みたいと考えているのか、どうしたら部下の強みを活かせるのか真剣に考え、働きかけてくださった。

彼と話すようになるまで、私には憧れはあっても目標はなかった。
あんなふうになりたいという像がなんとなくあっても、現状との差を明確にしたり、差を埋めるために必要なことを考え出したりする努力がなかった。
でも話をしてもらう中で、当たり前だけど本気で変わりたいのなら結果につながる行動が必要だと分かった。

今何が足りないのか、どのような行動を起こす必要があるのか、その行動は結果につながっているのかなど、誰に言われなくても自分のためにしっかり考え続けることが大切だ。
それが足りないままになってしまったと反省している。


■業務内容の変化
業務において一番変わったのは、目標を柔軟にセットし直す必要があるということだ。
先月セットした目標が、(主に社長の気付き、状況の変化、新しく取り始めたKPIなどによって)今月からはフォーカスするべきものではなくなったりする。
達成すべき数字を追うことは最低限必要だが、今追うべき数字は本当にそれでいいのかも考え続けなければいけない。
それがなかなか了見できなかった。

“今一番サービスのためになること”を土台から考え続けることの必要性を学んだ。


自分の将来のこと、業務のこと、どちらもじっくり考えたいと思っているのに、後回しにしたり避けたりすることが多かった。
なにかに向き合って考えることはエネルギーがいるからだと思う。podcastを聞いたり、“作業”を優先させたりしていた。

ただブログを書くようになって、考えをまとめることが少し習慣化して良かったと思う。
誰に読んでもらうでなくても、日々の小さなひっかかりや学びを文章にすることは考えを深めて整理するのにとても役立った。
2013年も継続しよう。



1年を振り返ると、浮かんでくるのはやっぱり同じ事業部メンバーの顔だった。
いいメンバーに囲まれて仕事できたことに感謝したい。
(周りと比較して、自分のいけてなさにうんざりすることも多かった。。)

来年はもっと貢献できるように、後悔のないように、真剣によく考えるようにする。

2012年12月21日金曜日

狂気とかっこよさ

今日もかっこいい方と会わせてもらった。

今回のかっこよさは頭の切れとほんの少しの狂気。
頭が切れすぎて、普通の人が越えない一線の少し向こう側に入っちゃってる感じがした。表面的にはたまに笑い方がヒステリカルになるだけなんだけど。

いつにもまして聞き役に徹してしまったが、そんな私にも目を見てしっかり話してくださるところが素敵。
あれくらい突き抜けてくると周囲がみんな同じに見えて、逆に分け隔てなく接するのかも・・・とすら思った。

知り合いの幅を拡げるって大事。
臆することなく、とにかく人に会おうと思う。


2012年12月19日水曜日

経験がひとを作る

2か月前にうちの会社にjoinされた方と飲みにいった。
自分の考えをあっけらかんと共有してくださる素敵な方だった。

今日学んだのは、ひとの考え方や人格を作るのはやっぱり経験、それも負荷の高い経験なんだということ。
負荷によってぎりぎりの状態になって必死に考えたことが、その後の考え方のベースになり、魅力的な人柄を作るのかなと思う。


その方はIT業界で働いていた時、深夜のバッチ監視業務で完全に生活が崩れ、しかもやっている内容はバイトでもできるようなただの監視(障害対応はやりかたが分からないのでできず、上司に報告するだけ)だったそう。
そこで、自分にとっての幸せがなにかを心から考えたとおっしゃっていた。

転職先の選び方とか、人生において目指すこととか、その方の諸々の考えは腹の底から出てくるように揺るぎない感じがした。きっとそういう強烈な経験がベースにあるおかげだと思う。


でも深い考えをするのに極限状態の経験をする必要なんてなくて、要は日々どれだけ真剣に自分と向き合って考えられているかの問題だと思う。
逃げずに考えることの大事さを改めて実感した。

そして今度の休みは台北に行くことに決めた。

2012年12月16日日曜日

学び方

走ってたら、道路工事のおじちゃんに「がんばれー笑」と言われた。
世の中にはかわいいひとが多い。


そういえば、前よりも周りのひとのかわいさをappreciateすることが増えた。
(appreciate はいつもうまく訳せない・・・。「認識する」だけだとプラスの意味が足りず、「感謝する」だといきすぎる。)
これは多分、人への愛にあふれている上司のおかげだ。
以前は自分が周りにどう思われているかということで頭がいっぱいだったが、純粋に周りがどうしているか、どうすれば周りに貢献できるのかを少しずつ考えるようになった気がする。
少し意識が他人寄りになったことで、今まで流していたかわいらしさが染みこんできたんだと思う。


その上司とは前から関わりがあったし、他にも愛にあふれる社員さんはたくさんいる。
でも、その愛を語るということにはあまり触れていなかったのだと思う。
今回学べたのは、その人が周りへの気持ちや考えを言葉にして頻繁に話してくださったからだ。
私がなにかを学ぶのは、誰かのリアルな言葉、特に語りからだと気付いた。

業務での“学習”もそうだ。
定量的なユーザの状態よりも、ひとりのユーザの声に動かされやすい。
それは必ずしもわるいことではなくて、数字とのバランスに気を付ければ、うまく成果につなげられる気がする。


年末年始の休み、講演とか勉強会とか、人の語りに触れる機会をなにかひとつは持とうと思う。

2012年12月13日木曜日

基本姿勢の違い

Growth Hacking University Japan というUser Growth についての短期講座に通っている。
1回スキップしてしまったけど今日で4回目。
運営している Alien eye さんはいけてるひとばかりで、かなり楽しい。


今日学んだいけてるポイントはナチュラルな積極性だった。

毎回、あるサービスを取り上げてGrowthHackの施策を考えるというグループワークがある。
今日のテーマはコンテンツマーケティングで、取り上げたサービスは Sound Cloud だった。
(今夏はまったTurntable.fmを思い出してしまった。。。また遊びたい。)

なんとか良さそうなアイディアをみんなでひねり出し、発表は盛り上がった。
その発表を聞いたスタッフのひとりが「いいね!売り込んでみようか?」と冗談混じりにおっしゃると、代表のJamesが真顔で「そうしようよ。誰かに紹介してもらおう」と受けた。


こういう姿勢が根本にあると、いろんな機会を掴めると思った。
たまたまそのアイディアを本気でいいと思ったわけではなく、基本的に"Why not?"という発想がしみついているんだと思う。
一事が万事これなんだから、 こういう姿勢を持っていないひととの差ははかりきれないほどになると思った。

いいと思ったことに対しては、ちょっとくらい人様に手間をかけさせようと、大変だろうと、一歩踏み込んで掴みとるということをちょっとずつ意識しようと思う。