2015年3月22日日曜日

28歳になりました

誕生日に日付が切り替わる瞬間は、わんわん泣いていた。

アラサーにもなってそんな情緒不安定な状態でいようとは思わなかったけど、、、今までずっと抱えてきていたものが顔を出して、向き合うきっかけをくれたんだと思う。
30歳になる前、今きちんと乗り越えるのはわるくないタイミングだと考えてみる。


27歳までの自分は、一人で抑えこんでちゃんと見ようともしなかった。
それでもなんとかなってきたし、向き合ってどうにかなるものだと思えなかったから。

28歳になった自分は、「なんで自分はこんな問題もうまく対処できないんだろう」とか「これまでなにをしてたんだろう」とか思う気持ちをがんばって抑えて、前向きに向き合っていこうと思う。
対処する方法も知らない中で問題を抱えてなんとかがんばってきたこれまでの自分は、きちんと認めてあげる。
今の自分を冷静に観察して、具体的な改善方法を考える。
改善されてきたら、フェアに評価してさらなる改善につながる。
そういうことを続けていけば、29歳になった時にもっと楽しく毎日を過ごせると思う。
根気よく、自分を信じてやりきる1年にしよう。


そう思えるようになったのは、自分以上に自分を信じてくれるひとがいるおかげだと心底思う。最大限の感謝を持ち続けます。



2015年3月21日土曜日

根本的な考え方を変える企画

しばらくさぼっていたブログを更新してみる。これからは少なくとも週1で更新するのです。
これまでは考えたことを文章化する練習として使っていたこのブログだけど、これからしばらくの間は”根本的な考え方を変える企画”の戦況記録として使ってみます。

で、まずは ”根本的な考え方を変える企画”ってなに?ということを整理してみる。
どういう課題感から出発して企画で、どういう解決方法を考えてるの?ていうのは以下の通りですね、ふむ。

*課題感

楽しく仕事ができていない

*原因

なぜ今は楽しく仕事ができていないのか?
・仕事と自分の能力に対する捉え方・考え方がネガティブ
・・ネガティブと自覚はしつつも、どう変えたらいいのか分からない
※仕事の能力が足りないこと、成長速度が足りないことについては別の問題

*ゴール

楽しく仕事ができるようになる

*方法

・仕事と自分の能力に対する捉え方・考え方を変える
・・現状の考え方と目指すべき考え方を言語化する
・・ギャップを明確にし、変えるための具体的な方法を考えて試していく

・転職する
現職にはつらい思いがしみつき始めているので、転職して切り替えるのはあり。
でも考え方を変えない限り転職先でも同じことが起こるので、根本的な解決策にはなりえない。
※仕事の範囲をちょう狭くするとか、雇用形態を派遣など責任が生じにくい種類に変えればそうならないかもしれないけど、自分の能力全般に対して諦めてしまうことになって、それはそれでハッピーじゃない。人生に大きくマイナスな影響が出てしまう。仕事も楽しくなさそう。

*手段

・ブログに記録する
ブログに書くことで、考え方をより客観的に認識できるはず。
・・現状の考え方
・・目指すべき考え方
・・変えるための具体的な方法
・・上記方法を試してみた結果とその考察


*注意点

・考え方は変えられると信じる
今回問題と思っている考え方は、大学の頃から兆候はあったけど、変えられないと思って向き合ってこなかった。
向き合って冷静に改善PDCAを回し続ければ絶対改善はするはず。信じてやりきる。

・考える時間を確保する
きつくても、自分に向き合って考える時間をきちんと取る。
考えるのが苦手だと思いすぎると、色んなことの後回しにしてしまう。
結果、”考えなきゃいけないのに考えれない”→"やっぱり考えるのが苦手だから、、、"みたいな悪循環から抜け出せない。
優先順位を上げて、きちんと考える時間を取ることが大事。

ということで、次回は現状の考え方を整理して みる。

2014年10月13日月曜日

リンカーン

随分前だけど、映画「リンカーン」が良かったので感想を書き留めておく。
良かったというか、思いの外身近な話で勉強になった、という印象。

"あの人はこんなにすごかった” みたいな偉人伝的な話かと思いきや、"仕事での成果の出し方” というテーマで刺さるお話だった。
成果 / 結果にコミットして、方法は後からなんとかして考える、的なノリが弊社の雰囲気に似ていて身近に感じた。


■印象に残ったシーン
特に印象に残ったシーンは2つあった。

1. 長いこと衝突していた同僚が、リンカーンのやり方を理解してくれたシーン
その同僚は、「人は人種によって差別されてはいけない。」という理念をリンカーンと共有している人で、議員としてのキャリアが長く年齢も高い、頑固な老人として描かれていた。
せっかく同じ理想を描いているのに、彼はその理想を実現するための方法においてリンカーンと敵対していたという設定。

この映画は、「奴隷制度の撤廃」を法律に盛り込むことを達成するまでのリンカーンの取り組みを描いている。
その当時は当然偏見まみれで黒人の権利を認めようとしない人が多いし、奴隷制度がなくなると経済的に困る人もたくさんいた。
リンカーンがしたいのは黒人に対する差別をなくすこと。彼は自分の大統領任期内でできる最も大きくて効果的な施策は「奴隷制度の撤廃」を法律に盛り込むことだと考え、その取り組みに集中した。
法律の改正を達成するためには、黒人の権利を認めようとしない人に対して妥協した言い方をしたり、お金で票を集めるようなこともした。

一方リンカーンと衝突していた同僚は、理想主義すぎて最初から「すべての人が平等に生きる」という最終的なゴールを主張していた。決して妥協せず、反対派と真っ向からぶつかることになった。
そのもの言いのせいで余計に反対派の不興を買うことになって、現実をなにも変えられない状況になっていても、彼は構わずに理想を説き続けていた。

そんな彼が、リンカーンがどういう思いで反対派に妥協しているかを理解して、自分のスピーチ内容を変えたシーンがとても感動的だった。
リンカーンが掲げる理想が自分よりも低いわけではなく、今今の現実を変えるためにやるべきマイルストーンに集中しているだけだということを感じ取ったんだと思う。

理想の実現のためには自分の感情を脇に置いて行動する姿は美しいなと思ったし、人はこうやって成長できるんだ、と勇気をもらった。


2. 嘆いてばかりで重荷を自分で背負おうとしない妻に、リンカーンがうんざりするシーン
リンカーン夫妻は戦争で子どもを失った。
奥さんはずっとそのことから立ち直れずに、いつも愚痴を言ったりリンカーンを責めたりしていた。
その妻に対してとうとうリンカーンが激昂して怒鳴りつけるシーンがあって、すごくつらかった。

心の強さは人それぞれだと思う。
あまり強くない人は、人に話して不満をガス抜きしたりつらいできごとからしばらく顔を背けて休んだりするべきだと思うし、その中で人に頼ることもたくさんあっていいと思う。
だからといって、まわりへの気遣いを忘れて、立とうともしない態度はだめだと感じた。
私もつらい時に同じように振る舞ってしまうかもしれないので、そのシーンは見ていてとてもきつかった。

元気な今意識しても役に立たないかもしれないけど・・・常に視野は広く持って、まわりの人への思いやりはなくさずにいようと思った。



■仕事について思ったこと
"仕事での成果の出し方” というテーマで見て、勉強になったことについて整理しておく。

この映画での「人種差別をなくすこと」と「奴隷制度の撤廃を法律に盛り込むこと」は、仕事全般においては最終的な「目的」と目的達成への道のりの中にある「達成事項」のといえると思う。

リンカーンは「奴隷制度の撤廃を法律に盛り込むこと」という達成事項の設定がとても明確で迷いがなく、その達成にコミットしきっていた。

翻って、自分の仕事ぶりは「達成事項」へのコミットが弱いと感じる。
今の仕事は、幸せなことにわりと自由に仕事させてもらっているので、「達成事項」もある程度自分で決められる。
目的は理解していて、いろんな「達成事項」の可能性がある中でこれだというものを決めているはずなのに、他の可能性に対する迷いが消えなかったり、達成に対する貪欲さが足りなかったりする。

原因を考えて見るに、要は責任を引き受けきる勇気が足りないんだなと思った。
勇気がないから、 自分の設定した「達成事項」を信じきれないし、その達成に向けて全力で動けていないんだと思う。

勇気を持つということを具体的にどういうアクションにつなげればいいか考えた結果、下記を実行していくことにした。
「達成事項」達成の定義を決める
・達成までの中間ポイントとそれぞれの期限を決める
・本当にその「達成事項」でいいのか、繰り返し考える


ということで、やたら仕事のことを考えてしまう映画ですがおすすめです。


2014年9月5日金曜日

アナと雪の女王

「アナと雪の女王」を観た。
これだけのヒット作なので、観とかなきゃ!というだけの動機で。
ネタバレとか全く気にせず感想を書きます。


歌がどれも質が高くて、お話のテンポもよく、とても楽しめた。
エルサの歌「Let it go」は結構序盤の歌なんですね。
確かに素晴らしいけど、そこまで流行るなんて・・・という印象。現代の日本では「ありのままに生きたい!」というニーズが高いからかなのかしらん。
私は "Do you wanna build a snowman?" の幼いアナの歌の方が好きだなー(幼女好きなだけ?)。

ただ、メインテーマである”愛”については、ちょっともやっとしたところもあった。
作り手が伝えたかったのは、女性が男性からの愛に頼ったりすがったりするのがいけてないということと、愛というのは自分よりも相手のことを大事にすることだということだと思う。
ひっかかったのは後者で、内容は本当にその通りだと思いつつも、”愛”をぱきっと定義しすぎていることが気になった。

作品中で登場人物が愛について話す中で、雪だるまのオラフが "Love is putting someone else before yourself" と言い切る。
後にアナが危険に陥って "an act of true love" だけが彼女の命を救うことができるという設定になり、実際に救ったのは上記の愛の定義を文字通り体現する "act" だった。
ので、物語としてはすごくすっきりしていていいと思う。

でも愛ってそんな単純に言い切れるものではないんじゃないかと思ってもやもやした。
キャッチコピーとかならともかく、映画という表現だったら「愛とはこういうことですマル」みたいな表現にしなくても。
他の登場人物にも違う言い方をさせたり、それこそ"act"でだけ見せて言葉の定義は明確にしないっていうやり方もできたと思うのです。
観た子どもが、愛の一面だけ知って全部分かった気になっちゃうんじゃないかな、と変な心配をしてしまった。
自分にとってすごく大きいものなので、ちょっとした違和感でも過剰に反応してしまっているかもしれない。

というもやもやは抱いたものの、いい映画だと思いました。


しかし、力をコントロールできるようになってアナとも仲直りしたエルサを、わざわざタイトルで "雪の女王” なんて呼んでくれるなと思う・・・。
ぜんぜん仲良し姉妹感がなくてかわいそうだと思いました。

2014年8月3日日曜日

Readme Driven Development

Readme Driven Development 、つまり、開発する時にまずReadMeから書いて、プロダクトの目的や、やること/やらないことを明確に文書化してからコードを書きましょうというお話。
曰く、プロダクトのReadMeに限らず、プロジェクトのゴール設定とか企業理念とかもそうで、最初に言葉にしておくといいですね、と。

私はプログラムを書けない企画側の人だけど、それでもこの話はあるあるだった。
企画チームが出す案には、大きく分けて「目的から発想した案」と「思いつきベースで具体化した案」の2種類があると思う。
思いつきベースで進めた案を整理して開発にお願いする時、目的を後付けすることになって、「整合性取れてないんだけど、、、」みたいなことになりがち。
思いつきベースなのはわるくないけれど、チームのミッションにその思いつきがどう貢献できるかをきちんと考えてから具体化しましょう、という当たり前の学びを得ました。


生き方においても、ReadMe Driven な人とそうでない人がいるなあと思う。
人生における具体的なミッションに沿って道を切り拓いていく人と、ミッションやゴールは不明確ながらもその時々でベストな選択をしようとする人。

ReadMe Driven だと、いろんな判断とその判断についての振り返りがしやすくなっていいと思う。
デメリットがあるとすると、ReadMeが間違ってた時に大変ということと、ミッション達成以外で人生に広がりが乏しくなりそうなところかな。
とはいえ、ReadMeに沿って判断と振り返りを繰り返していたらさすがにReadMe自体に対する見直しとかもすると思ったのでそれはデメリットじゃないかも。
ということで、仮置きでいいからあった方が生きやすそうだと思いました。
ReadMeをちゃんと書くことは相当難易度が高いけれど、、、

吉本ばななさんは、エッセイで「31になって人生の意味みたいなことがわかってきた」とおっしゃっていた。
31ってあと4年か。
そういうことをたくさん考えていそうなばななさんでさえ30過ぎてわかってきたそうなので、普段あまり考えていない私はもっと真剣に向き合わないと、と思いました。




2014年7月28日月曜日

減量

ちゃんと減量するため、毎朝体重を測り始めてもうすぐ2週間。
当初の決意を忘れないように書き残しておく。

動機

ずーーーーっと「やせたい」「やせなきゃ」という気持ちは持っていたんだけれど、食べ過ぎないようになんとなく気を付ける、くらいのことしかしてこなかった。そして結局食べ過ぎて罪悪感を持ったりするという。
今回ちゃんと取り組むことにしたのは、海に行こう!と誘われて、どうしても乗れなかったことがきっかけ。

どうしたら誘いに乗る気になるのかなあとぐるぐる考えていくうちに、問題は海に行くっていうことに限った話ではないと思った。
つまり、自分にとっても相手にとっても、行きたいことややりたいことに制限がかかっている状態は解消したいなと思った次第。

あと、自分のいやなところを少なくして快適に生きることは大事。
もう大人なんだから、そろそろ自分で責任持ってそういうコントロールしてかなきゃいけないなと思った。


やること

細かい現状分析とかその原因とかはここでは書かないけれど、実施することは宣言しておく。
途中で停滞したりするだろうから、月1で見直そう。

・雨じゃない日は走る
そのために、1時までには寝ることと、前日のうちに服と目的地を決めておくことを守る。

・夜中に起きたらとりあえず走る
夜中に目が覚めちゃったときが危険なので、なにか食べる前に走る。考えずに走る。走り疲れたら寝れると信じてやりきる。

・コンビニのデザートコーナーを見ない
コンビニのデザートを買っちゃうのは、食べたいんじゃなくて新しい味を見たいだけ。
見ない。

・甘いもの食べなきゃモードに入ったら食べる前に気を逸らす
周期的に甘いもの食べたいモードに入ると、そういう時期だからしょうがない、と甘やかしちゃう。
そういう体調の変化に耐えられるように、なにかしら気を逸らす手段をいろいろ持つ。一つだと飽きて効かなくなると思う。
今は以下の手段があるけど、もっと増やしたいな−−。
- あめでがまんする
- ハミガキする
- ハーブティーを飲む
- 爆音で音楽を聞く



このポストは、どうしても食べたい、とか挫折したい、とか思った時に読み返す用でもある。
私のことだから、途中で心折れそうになると思う。
そんな時は当初のモチベーションを思い出して、立て直すためにできることを冷静に考える。
あと、海の話をした時の相手の顔を思い出す。自分だけの問題じゃないことも思い出すと効きそう。
がんばろう。





2014年7月27日日曜日

軍人さんが戦場に戻りたがる理由

TEDでSebastian JungerさんのWhy veterans miss war」を聞いた。
彼は20年以上も戦争をテーマに取り組んでいる作家さんらしく、実際アフガンにも行って死にかけたりしているそう。

Talkのテーマは、軍人さんが戦場に戻りたがることについてだった。
軍に入って戦争に参加させられると、娯楽もなにもない状態で長い間過ごすことを強いられ、何度も死の危険にさらされ、そもそも健康で文化的な最低限度の生活さえ送れない。そんな環境なのに、やっと平和な家に戻ってきても戦場に帰って行きたくなってしまう。
それはなぜか?

Sebastianさんは「brotherhoodがあるから」だという。
brotherhoodとは、人とのつながりなんだけどfriendshipとは別物で、平時にはなかなか得られない。
それは自分の安全や利益よりもグループの安全や利益を優先するという同意であって、自分が相手のことをどう思っているかは関係ない。

ざっくりまとめるとそんな内容だった。


このTalkから考えたことは2つ。
  1. 隠れた動機を分析することについて

  2. 戦場に復帰したがる人が多いらしい、っていうのは今までも分かっていたことだけれど、その理由は深く考えられてこなかった気がする。
    「きっと危ない時に出るアドレナリンにやられちゃったんでしょ」とか「ひと目を気にせず暴力を振るえることが実は気持ちいいんでしょ」とか、偏見とか憶測で片付けられちゃっていたんじゃないかと思う。
    軍人さんにそんな話題を振ることはかなり難しいし、人間の本性的なところに触れるのがこわいから誰も突っ込みたくない。
    ※実際アメリカの人たちとかの多くがどう思っているかは知らない。私の推測。

    でも、間違った偏見とか憶測からは、効果的な対策案なんて出てこない。
    してほしいことがあるのに相手がしてくれない時や、してほしくないことがあるのに相手がやめない時、一度立ち止まって相手の動機を考えることは大事かも、と思った。

    私の仕事でいうと、ユーザさんのbehaviorについて考えることになる。
    だいたいは動機に察しがつくというか、「実は・・・!」みたいなことにならないけど。。
    でも、こちらが察した動機(仮説)に沿って何個か施策を打ってもなかなか成果出ないな、という時に意識するのは意味がありそうと思った。
    ユーザさんにインタビューとかしてみたりすると、隠れていた動機が浮き彫りになったりして、打開策が出てくるかも。


  3. brotherhoodをmarketing / activation施策へ応用することについて

  4. brotherhoodがそんなに強い動機になるなら、うまく作り出せばユーザさんに行動してもらうための強力な施策になるんじゃないかと思った。 brotherhoodの本質からはずれるかもしれないけれど、自分のじゃなくてユーザコミュニティの利益を意識してもらうことがうまく演出できたらなあというイメージ。 wikiを編集する人たちのモチベーションが近いのかもしれない。
    でも、まだ自分の仕事に取り込むイメージはうまく作れなかった。施策を作る時の考え方オプションとして持っておこう。

このTalkから感じたことも2つ。
  1. 平時のつながりを信じられなくなるなんてかなしい

  2. brotherhoodが強かったからといって、普通の友だちや家族のつながりが頼りないものに見えてしまうなんてかなしすぎると思った。 Sebastianさんによると、平時の社会に戻ってくると、誰に頼っていいのか、誰が自分を愛してくれるのか、誰を愛せるのか、人とのつながりが分からなくなって苦しむのだそう。
    戦争に行く前は心から安心できた場所だろうに、、、かなしい。家族もどうしていいか分からなくてつらいだろうな。


  3. いかにもNYerっぽい発音かっこいい

  4. Britishな発音はとても素敵だけど、Rの強い迫力のあるアメリカ英語もかっこいいです。憧れる。
    Britishに感じるようなわざとらしさがなくて、こなれてて力強い感じいいなー。相手や場面によって使い分けできることが最強な気がしてきた。