主体的に動いてみたら、「がんがんやってしまえ!」とコメントをいただき、やたらうれしかった。
じんわりうれしかったのは“陰ながら応援されてる”感を受けたからだと思う。
形式はプライベートメッセージだったから、自分だけがそのメッセージを読める状態だった。
その人の立ち位置とか事業部にとってのその行動の価値とかあんまり関係なく、「個人的に応援してるよ」メッセージだと受け取りました。だからうれしかった。
自分にとって一番うれしくなることのひとつは、尊敬している人に認めてもらうことだと気付いた、というお話。
それってやっぱり自分、自分、でかっこわるいな・・・。
好きな人・組織にとっての幸せを一番に考えられるひとになろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿