ネガくて言いにくいことも辞さずに書く練習!
週末、うちの会社が提供するサービスのユーザさんに協力してもらい、ユーザビリティテストをした。
全く関係ない会社のテストに休日の時間をつぶして付きあってくださるなんて、 本当にありがたいと思う。感謝申し上げます。
6人のユーザさんにお会いしてもちろん印象は様々だったが、愛想が良くて協力的なユーザさんほど印象が良い、というわけではなかった。
どんなに協力的でもその笑顔の裏に歪みみたいな ものを感じられると、居心地が悪くてしかたなかった。
そのいやな感じは、相手が自分の中にいやなものを見ているからじゃないかと思う。
サービスに関して私は全く恥じることをしていないのに、勝手に「共犯の証拠」を引き出そうとしているように感じられた。
その人自身、自覚的になにかしらの後ろ暗いことをしていて、仲間を嗅ぎ分けようとしている感じ。
反面教師にして、オープンなこころで人に接しようと思いました。
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